アーツシード京都

CANPAN 更新日:2019-02-15

認証状況
 きょうえん認証取得2019-02-14
情報開示レベル ★★★★★
団体の目的

当法人は、芸術の創造、普及、継承及び育成に関する活動を行い、もって人類の芸術の振興と発展に寄与することを目的として次の事業を行う。
(1) 文化及び芸術の振興を目的とする事業 (2) 地域社会の健全な発展を目的とする事業 (3) 児童又は青少年の健全な育成を目的とする事業 (4) 芸術文化を通じた国際交流を目的とする事業 (5) その他、当法人の目的を達成するために必要な事業

活動概要

・プロジェクトTheatre E9 Kyoto(略称E9)
東九条に位置する、元倉庫である建物を賃貸契約し、改修を行い、約100席サイズのブラックボックス型の劇場を開設する。E9の1階にはカフェスペース、2階にはコワーキングスペースを建設中。みんなでつくる100年つづく小劇場をめざし、広くご支援をお願いしている。
・studio seedboxプロジェクト
京都市東九条に位置する、貸しスタジオスペースだった「おおにし荘」を賃貸し、40席サイズのスペーズstudio seedbox (スタジオシードボックス)としてリノベーションを行った。小劇場の閉鎖と、E9創設までの空白期間を埋めるため、表現の場所の提供と文化エリアとしての浸透を期待し運営をしている。
・京都駅東南部エリアプロジェクト
「Theatre E9 Kyoto」が位置する、京都駅東南部エリアにおいて、様々な事業をおこなう。
第一弾としては、京都市が打ち出した京都駅東南部エリア活性化方針に基づき京都市が主催で行う事業を東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(略HAPS)が受託した事業「京都駅東南部エリア アート・トライアル2017-2018」、「文化芸術で人が輝く社会づくりモデル事業」に参加した。
・国際交流事業 2017年12月ヴィラ九条山にてwork in progressを行なっていた、フランスの劇作家・演出家トマ・ブーヴェと青年団所属の俳優太田宏による制作過程発表会をstudio seedboxで行なった。
・企画制作事業 2017年7月あごうさとし公演ほか、
2017年8月には(株)童司カンパニー「新作"純"狂言集 マリコウジ」公演をおこなう。

現在特に力を入れていること

100年続く劇場をつくる。民間の力でそれを作ろうとしています。劇場文化とは、そこで培われる作品群と共に、それを享受する市民が日常的に劇場に通う風土をさします。それぞれの作品が市民に広く受け入れられ、現代社会のひとつの鏡として共有され、議論され、時に伝承され、地域に活力と重層性をもたらす「広場」として実感できる劇場となるには、長い時間をかけて文化にまで昇華されないと実現にはいたりません。劇場をつくるとは、建物をつくるにとどまらず、世紀をまたぐような100年を単位とする事業であると思います。

主な活動実績

2017年6月26日 記者発表をTheatre E9 Kyoto予定地にて実施。マスコミ,地元の方を含めておよそ80人が参席。
2017年8月19日 東九条夏祭り(場所:京都市多文化・交流ネットワークサロン)にて,狂言「柿山伏」を理事の茂山あきらと童司さんが上演。
2017年9月16日 Theatre E9 Kyoto予定地及びstudio seedbox内覧会を実施。seedboxにて交流会を行う。以後も内覧会「Theatre E9 Kyoto」報告会を適時実施。
2017年10月京都市事業「京都駅東南部エリア アート・トライアル2017-2018」の最初の事業として,東九条町歩きを実施。Theatre E9 Kyoto予定地とstudio seedboxをご案内。2017年10月40席ほどの貸しスタジオ「studio seedbox」(スタジオシードボックス)を開設。演劇稽古や表現の発表の場所として、またレクチャーやトークイベントができる場所としてTheatre E9 Kyotoオープンまでの期間、安価で提供する。
2017年12月 「アート・トライアル」2つめの事業として,芸術とまちづくりを主題にしたシンポジウムに参加。場所:京都市多文化・交流ネットワークサロン)
2018年1月25日 東九条地域の福祉施設において、京都市主催の社会包摂事業をHAPSから委託をうけてコーディネートし、東九条高齢者福祉施設「故郷の家」雲史ホールにて、ダンス公演を実施した。
2018年3月 京都市事業「京都駅東南部エリア アート・トライアル2017-2018」にてダンス公演をTheatre E9 Kyoto予定地にて実施。
2018年6月21日 京都市建築許可取得。
2018年6月「Theatre E9 Kyoto」の誕生に向けて、今どのような劇場が求められるのか、新しい民間劇場にとって公共性とは何かを考えるためのTheatre E9 Kyotoオープンリサーチプロジェクトを始動させる。初回シンポジウム第1回「表現者と劇場」を実施し、以後第9回まで予定。
2018年6月30日Theatre E9 Kyoto予定地にて、近隣に位置する希望の家児童館の子供達を対象としたこどもワークショップ「Theatre E9 Kyotoの完成が待ちきれない・・・それなら自分たちで劇場つくってオープンさせちゃおう!」を実施。
2018年7月8月東九条こどもてづくり映画ワークショップと上映会を実施。

今後の方向性・ビジョン

1,市民が日常的に劇場に通う風土としての「劇場文化」の定着を目指します。
2,古典芸能と現代芸術を接続し文化的コンテクストの中で、新たな舞台芸術を創造します。
3,舞台芸術・美術など多分野の芸術の創造・交流拠点を築きます。
4,地域と国内・国外とをつなぎ、地域の活性化を目指します。

活動カテゴリー 地域・まちづくり文化・芸術の振興国際交流市民活動団体の支援観光 
団体名 アーツシード京都
代表者 吾郷 賢
所在地
京都府 京都市左京区 下鴨本町12番地カワミビル302
マップ
京都府 京都市左京区 下鴨本町12番地カワミビル302
電話番号 075-744-6127
FAX 番号
メールアドレス info@askyoto.or.jp
公開情報

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