京都難病支援パッショーネ

CANPAN 更新日:2017-03-01New

認証状況
 きょうえん認証取得2017-03-03
情報開示レベル ★★★★
団体の目的

難治性疾患と診断された者(以下難病患者という)に対して、就労支援・情報提供に関する事業を行い、経済的・社会的・精神的自立に寄与することを目的とする。

活動概要

採用を検討している企業に難病者を紹介して就労に結び付ける活動。当団体が企業から仕事を受託し、難病者を採用してその業務をこなしていく。この2つの視点による活動が、団体の目的を達成する手段である。主な受託業務は、ホームページ制作、WEB関連業務、チラシ作成業務等である。また、染め事業者と共同で万葉染めの商品開発を進め、オリジナルの商品としてストールの販売を開始いたしました。現在、当法人のホームページで、難病をわかりやすく4コマ漫画ブログで更新しています。

現在特に力を入れていること

平成25年4月から障害者自立支援法から障害者総合支援法に法改正があり、今まで障害者でしか受けられなかった福祉サービスが難病者でも可能となった。その中で就労に関するサービスである「就労継続支援A型事業」に取り組み、この事業を軌道に乗せる事に集中する。

主な活動実績

設立趣旨 設立の目的は設立者である私自身の実体験に基づきます。私は35歳の時に重症筋無力症を発病し3度の入退院を繰り返しました。職の安定は困難で就職活動で難病を持つことのハンデを痛切に感じました。 ハローワークから企業へ面接依頼の電話をして頂くのですが、病気を伝えるとまず面接には至りません。病気を伏せていざ面接に望むも、それに話題が触れるとやはりダメという結果でした。難病を持っていることが全ての断られた理由だとは思いません。病気を理由にした方が断りやすい、というのもあるでしょう。それを加味したとしても難病を持つハンデは相当であると認識しました。 実際面接担当者に「懸念する事は」と尋ねたところ「急に入院とかになって仕事が止まってしまう」即ち安定感が無く均一な労働力が期待できないという事です。 これらに対処するには組織で対応するしかないと判断し、9名の社員で合同会社を設立し、雇用関係ではなく受託を行う請負という形で営業をかけていく方が可能性はあると判断しました。私と同様に就職に困っている難病患者も、将来合同会社で雇用できないかと考えているうちに、NPO法人を設立し、難病患者を組織力でもって能動的に社会に働きかける環境にするべく、本格的に取り組みたいと思うようになりました。 難病患者は障害者と違い、社会的、経済的な保障があまりありません。健常者と同じ土俵で戦うために支援活動を行うことが特定非営利活動法人 京都難病支援パッショーネの使命であります。 支援活動の最初にくるのは、『自立』です。社会的自立、経済的自立に重きをおきます。世の中に埋もれてしまっている難病患者の技能、労働力を社会の表舞台に出して、京都を発信源として日本経済に活気を与える特定非営利活動法人を目指します。 活動成果は難病者(障害者手帳を持てない)の就労者数だと判断しています。平成25年9月20日に就労継続支援A型事業および就労移行支援事業を立ち上げました。平成28年12月末時点で、就労継続支援A型事業として23名の難病者(障害者を含む)が就労しております。(就労移行支援事業は平成28年9月19日をもって終了いたしました)

今後の方向性・ビジョン

設立趣旨書及び定款の目的に基づき、難病患者の社会的自立、経済的自立に重きをおいた支援活動を行います。企業に対しての就労支援、自社法人の役務提供業務を遂行するために難病患者の雇用を積極的に進めることに加え、自社法人主体の収益事業を展開することで難病患者の雇用拡大を図れるような環境を作ります。

活動カテゴリー 就労支援・労働問題 
団体名 京都難病支援パッショーネ
代表者 上野山 裕久
所在地
京都府 京都市右京区 嵯峨天龍寺角倉町7-13
マップ
京都府 京都市右京区 嵯峨天龍寺角倉町7-13
電話番号 075-366-6877
FAX 番号 075-366-6877
メールアドレス npo.passione@gmail.com
公開情報

※ このページの情報は、CANPAN に登録されている団体情報を元に抜粋構成しています。
より詳しい情報をお知りになりたい場合には、CANPAN の団体情報ページをご覧ください。

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