京都難病支援パッショーネ

CANPAN 更新日:2018-05-28New

認証状況
 きょうえん認証取得2017-10-18
情報開示レベル ★★★★
団体の目的

難治性疾患と診断された者(以下難病患者という)に対して、就労支援・情報提供に関する事業を行い、経済的・社会的・精神的自立に寄与することを目的とする。

活動概要

就労継続支援A型事業所の運営をし、採用を検討している企業に難病者を紹介して就労に結び付ける活動と、それに併行してIT関連(HP作成・管理・WEBデザイン等)・物品関連(草木染め・手芸等)を中心に企業から仕事を受託し、当団体で採用した難病者等を主体としてその業務をこなしていく活動をしています。
この2つの視点による活動を団体の目的を達成する手段としています。
また、難病者の中には通所での就労が難しい者もおり、当団体では在宅での勤務も可としました。

 ○ 難病患者に対する就労支援(受託) 
 IT関連  ・クライアントのHP作成・管理   ・WEBデザイン       ・他事業者様の顧客管理システム等ソフトウェアの開発       ・ネットオークションへの出品(団体出品・受託)
 物品関連  ・草木染め商品や染色技術の開発及び商品製作・販路開拓
       ・染色商品以外の商品製作・販路開拓
       〃      (受託以外)
 難病啓発活動 ・・・ 当団体HPで、難病等をわかりやすく4コマ漫画ブログで更新しています。      
 
 ○ 難病に関する情報提供 NPO法人京都難病連及び京都府難病相談・支援センターと連携する。

 ○ 難病患者・家族会の事務局運営  NPO法人京都難病連と連携する。

現在特に力を入れていること

平成25年4月から障害者自立支援法から障害者総合支援法に法改正があり、今まで障害者でしか受けられなかった福祉サービスが難病者でも可能となった。 
その中で就労に関するサービスである「就労継続支援A型事業」に取り組み、この事業を軌道に乗せる事に集中する。

主な活動実績

設立の理念は設立者自身の実体験に基づきます。
設立者は2003年に難病の一種「重症筋無力症」を発病し3度の入退院を繰り返しました。発病以降は職の安定が困難となり、就職活動において難病を持つことがいかにハンディとなるかを痛切に感じました。
その後、自身と同様に就職に困っている難病者が多数いること、しかしながら難病者の大部分が健常者と変わらない日常生活を送る事が可能であり、優れた技能を持つ者も少なくはないといったことから、そういった潜在的に存在している人と力(=労働力)を見出し活かしていくことが社会的役割であると考えるようになり、それを礎として活動しています。

 活動成果は難病者(障害者手帳を持てない)の就労者数だと判断しています。
現在、就労継続支援A型事業所では26人が就労しています。
2010年9月 企業と雇用関係ではなく委託・受託の関係を結び易くし、社会的立場を樹立する
        可能性が高まると判断。難病患者の経済的・社会的自立を目指し合同会社設立
2011年3月 活動の幅を広げ、難病患者の就労機会を増やすことを目的に法人格を取得
2013年9月 法人格取得後、就労継続支援A型事業所と就労移行支援事業所を開所
(就労移行支援事業所は2016年9月に閉所)

今後の方向性・ビジョン

設立趣旨書及び定款の目的に基づき、難病患者の社会的自立、経済的自立に重きをおいた支援活動を行います。企業に対しての就労支援、自社法人の役務提供業務を遂行するために難病患者の雇用を積極的に進めることに加え、自社法人主体の収益事業を展開することで難病患者の雇用拡大を図れるような環境を作ります。

活動カテゴリー 就労支援・労働問題 
団体名 京都難病支援パッショーネ
代表者 上野山 裕久
所在地
京都府 京都市右京区 嵯峨天龍寺角倉町7-13
マップ
京都府 京都市右京区 嵯峨天龍寺角倉町7-13
電話番号 075-366-6877
FAX 番号 075-366-6877
メールアドレス npo.passione@gmail.com
公開情報

※ このページの情報は、CANPAN に登録されている団体情報を元に抜粋構成しています。
より詳しい情報をお知りになりたい場合には、CANPAN の団体情報ページをご覧ください。

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