にこにこトマト

CANPAN 更新日:2017-05-10New

認証状況
 きょうえん認証取得2017-02-28
情報開示レベル ★★★
団体の目的

半年から一年の入院を突然告げられる小児がんなどの子どもの病。産まれてすぐに処置の必要な重度の先天性の病。入院生活はいつ終わるのか不安になる。入院中には様々な制限がある。持ち込める荷物も知れている。そんな思いを経験した前代表が自分が入院中にこんな事があればいいな、と感じたものを形にし始めた。1995年2月。今から22年前である。患者と医療者だけの関係ではなく第3者が外部から様々な「ワクワク」を持ち込み、入院生活を少しでも「楽しく豊かに」。口には出さないけれど「応援しているよ」という気持ちが伝わればお母さんも子どもたちも病気と闘う勇気が湧いてくるのではないだろうか。そう願って活動を続けている。

活動概要

事務局メンバー(5人)①プレイルームで子どもたちに楽しい時間を届けてくれる団体、個人を集め、スケジュールの調整・・・プロ、アマ問わず、病棟の子どもたちが喜んでくれそうな企画が出来る人、老若男女約80名が平日ほぼ毎日活動出来るように予定を組んでいます。②ボランティアを希望する人たちのコーディネイト・・・ホームページやフェイスブックを見て連絡を下さる方へ、活動の主旨の説明、見学をして頂 き、その方に合った参加方法を提案しています。③季節のイベント(夏祭り、ハロウィン、さくらカフェ、クリスマスカフェ)の企画運営・・・毎年恒例の1日掛かりのイベントで病棟のみなさんもとても楽しみにされています。夏祭りでは街中でおなじみのヨーヨーや金魚(おもちゃ)すくいなどの出店はほとんどあります。ハロウィンでは子どもたちはもちろん先生方も引き込み、お母さんにもたくさんある衣装を着て頂きます。衣装はほとんどが寄贈品です。そして自分たちも楽しみます。さくらカフェ、クリスマスカフェでは病棟内のパントリーでケーキや飲み物を無料提供しています。主にお母さん方が喜んで下さいます。④病院でのボランティア連絡会議出席・・・年に1度、病院と活動についての不満や提案を話合う会議に出席し、改善点などを伝えます。⑤活動普及させる為の講演・・・主に近畿県内の大学、専門学校などへ行き、活動の主旨や現状を報告します。⑥年4回の通信発行・・・外部の方へ活動の報告、支援のお願いなどの為、活動の写真、関わって下さっている外部の仲間の寄稿を掲載し、約1000部発行しています。⑦年に一度の全体ミーティング定例会メンバー(40人)主に病棟内のプレイルームで活動するメンバーで子どもたちがワクワクしそうな工作、読み聞かせなどを担当を日々変えながら行っている。現在では平日のほぼ毎日、何かしらの活動をしている。文庫(13人)毎週火曜日にたくさんの本を載せて病棟を回る。事務局以外の補助メンバー①グリーティングカードの制作・・・お正月、バレンタイン、ハロウィン、クリスマスの時期にメンバー手作りのオリジナルカードを子どもたちにプレゼントしています。②通信を折って封詰め、切手貼りなどの作業③バザー、カフェ、夏祭り要員

現在特に力を入れていること

プレイルームの予定表が平日毎日埋まること!今までの活動をいかに規模を縮小する事なく効率よく出来るか常に考えています。この活動を継続できるよう、家で出来ることを持ち帰ったりアイデアを出しみんなで補いながら、楽しく「にこにこトマト」を守っていきたいと思っています。

主な活動実績

1995年 「京大病院小児科ボランティアの会(仮称)」を開き発会     第1号通信発行1996年 全国病弱教育系研究会保育の分科会で発表、以降講演など継続2002年 京大病院がボランティア活動に対して感謝状2000年 5周年記念行事 記念誌自費出版2003年 交通費支給制度を導入2005年 10周年記念展「とまとまとまど展」2006年 通信100号記念誌「egao」自費出版     個人宅事務所から病院内に完全移転2010年 15周年記念      京大院生研究会発表     市内ホテルで展覧会(4回)2012年 東京にて「にこトマ展」 京都ロイヤルホテル&スパにて写真展「ほうら、みて、みて2012」2013年 京都ロイヤルホテル&スパにて遺作展「ほうら、みて、みて2013」2015年 20周年記念行事 市内にて記念展覧会「とまとまとまど展Ⅱ」     新代表決定     クラウドファンディングに挑戦、100万円達成代表 高谷恵美2010年、次女の闘病生活の為京大病院で付き添い生活を送る。にこにこトマトの活動が楽しくて入院中から「この活動は他にはない」と衝撃を受ける。娘が他界後、前代表に誘われにこにこトマトのメンバーに。1年間の活動を経て、白羽の矢が立った。「20年の重みのある代表なんてやりたくない。でも誰もいなければ潰れてしまう」そんな焦りもあり、代表交代を受け入れる。モットーは「自分たちが楽しくなければ子どもたちを楽しませることができない」です。

今後の方向性・ビジョン

学生や若い年代の主婦の方ももっと参加しやすい環境を整えたいです。

活動カテゴリー 子ども 
団体名 にこにこトマト
代表者 高谷 恵美
所在地
京都府 京都市左京区 聖護院川原町54 京大病院 にこにこトマト事務局
マップ
京都府 京都市左京区 聖護院川原町54 京大病院 にこにこトマト事務局
電話番号 075-751-4686
FAX 番号 075-751-4686
メールアドレス egao95@nicotoma.com
公開情報

※ このページの情報は、CANPAN に登録されている団体情報を元に抜粋構成しています。
より詳しい情報をお知りになりたい場合には、CANPAN の団体情報ページをご覧ください。

※ CANPAN が提供する API を通じて 1 日 3 回( 12:00、18:00 および 0:00 )情報を取得し更新しています。そのため CANPAN にて行った追加や編集の反映は更新時刻を過ぎてからとなります。ご留意ください。