Board Game Japan

CANPAN 更新日:2018-09-25New

認証状況
 きょうえん認証取得2018-09-27
情報開示レベル ★★★★★
団体の目的

この法人は,主に学習要素を含むボードゲームやカードゲームを開発するとともに,その振興・研究を目的としたプラットフォーム組織を作ることで,日本のボードゲーム人口を増やし,日本発のボードゲームを世界に広めていくことを目的とする。

活動概要

・ボードゲーム等を開発し教材化・商品化する出版印刷事業 ・ボードゲーム等を販売する物品販売事業 ・ボードゲーム創作活動の方法等を教授する教育事業 ・児童向けワークショップの開催等のアマチュア興行事業 ・その他必要な事業

現在特に力を入れていること

現在、団体内部で京都の文化に着目した複数のボードゲームを開発している。特に、京都の地理と歴史を融合して学べる学習目的のボードゲーム「京都福笑い」や、祇園の遊び「とらとら」を基にした「とらとら将棋」の製品化に向けて活動している。

主な活動実績

正解のない問題に向き合い、自ら答えを導き出す能力が問われる時代となった現代において、教育ツールとしての玩具は数多く開発され出版されている。

近年は国内においても、他者とのコミュニケーション力や論理的思考力を身につけるためのツールとして、あるいは最新の科学研究や社会・経済の仕組みなどを一般の人に広く伝える媒体として、ボードゲーム*の可能性に注目が集まっている。かく言う私たちも、ここ数年、教育や研究の現場におられる方々とともに、いくつかのゲームの開発に携わってきた。
(* ここでの「ボードゲーム」はカードゲームなども含むアナログゲームの総称として広義で使用している)

しかしながら、ボードゲーム大国と言われるドイツなどと比較すると、国内での開発・振興はまだ途上にあると言わざるを得ない。

例えばスポーツの野球やサッカーであれば、子どもの頃から参加できる少年野球チームやサッカーチームが全国に存在することや、高校でそれぞれ約17万人と言われる競技人口の厚みがあることが、世界に通用するレベルのプロ選手たちが育つ環境を支えている。

ボードゲームに関しても、私たちが期待している教育的効果があるならば、より多くの子どもたちに親しんでもらい国内のボードゲーム人口を増やすことが、世界レベルの研究者、デザイナー、クリエイター、プログラマー、科学コミュニケーターなどの輩出に寄与すると考えられる。もちろん、それ以外のさまざまな仕事に就く人たちにとっても、子どもの頃からコミュニケーション力や論理的思考力を身につけることは非常に有意義である。

現在の教育システムや子育て環境の中では、個人や幾人かのグループだけで開発されたゲームは世の中に浸透しにくい。そこで私たちは、主に学習要素を含むゲームの開発・振興・研究を目的としたプラットフォーム組織を作ることで、日本のボードゲーム人口を増やすとともに、日本発のボードゲームを世界に広めていきたいと考え、ここにNPO法人を設立する。

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以上の設立趣旨に則り2017年5月に設立された本法人は、設立以来現在までに、大学と連携したボードゲーム開発や、他のNPOと連携したイベント・ワークショップ開催などを実施している。なお代表理事の堂野は、京都市内の複数の大学で非常勤講師としても勤務している漫画家である。各種ワークショップやイベントの実施実績がある他、本法人以外にもNPOで活動している。

今後の方向性・ビジョン

ボードゲームを協働して開発・販売できるプラットフォームの構築に向け、外部の個人や団体との共同開発や販売委託を受け入れられる制度面の体制づくりを進めている。プラットフォーム構築に向けたプロトタイプとして、団体内部で開発したボードゲームの製品化と流通を進めていく。

活動カテゴリー 子ども青少年教育・学習支援文化・芸術の振興 
団体名 Board Game Japan
代表者 堂野 能伸
所在地
京都府 京都市左京区 岩倉南三宅町37和楽荘16号室
マップ
京都府 京都市左京区 岩倉南三宅町37和楽荘16号室
電話番号 050-6866-6072
FAX 番号
メールアドレス info@boardgamejapan.org
公開情報

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